【ライター】になりたいあなたへ 〜現役ライターがお伝えします!ワークライフバランス編〜

こんにちは!makoyann(まこやん)です。前回は、「〜現役ライターがお伝えします!どんなお仕事編〜」として、ライターのお仕事に関してお伝えしてきました!
「どんなお仕事?」など、お仕事そのものについての質問以外にもよくいただくのが、「スケジュールってどんな感じ?」といった、仕事のスケジュールの質問もよくいただきます。
そこで今回は、ライターの1日のスケジュールやお休みなどのワークライフ関して、お答えしていきます!
【ライターといっても働き方は様々】
ライターといっても働き方は様々。会社員として出版社に勤務していれば、その会社のスケジュール通りに働き、休むといったことが大半です。
反対に、フリーランスで業務委託でとなれば、締め切りに間に合えあばあとは自由なんてことも。取材やミーティングが入っていない限り、あとは自分で自由にコ
ントロールすることができます。
さらに、最近で多いのは副業ライター。普段は別の仕事でフルタイムで会社員をしながら、休みの日にライターの仕事をするという方も増えてきています。
自身の目指す方向によって選択し、働いてるかたが少なくないのがライターでもあります。
【ライターの働き方 フリーランス編】
ライターといっても働き方は様々とお伝えしました。そこで今回は、現役のフリーライターが教える!フリーライターの働き方として、そのメリット・デメリットをお伝えします!
私自身、フリーライターとして、会社に属さず様々なメディアと業務委託で契約しています。そこで感じるメリットととしては次の3つ。
・好きな場所で働ける
・始業時間も休みも、自由に決めることができる。
・色々なメディアで経験を積める。
基本的に自由というのがメリットです。
反対にデメリットも。
・完全出来高制、デザイナーと比べて単価が安い
・1人なので、無限にできてしまう。1人ブラック企業化
・孤独との戦い
これは、フリーランスでも仕事内容によっては回避できるかもしれませんが、ライターは基本上記3つのことが日常といったところです。
【自分の方向性で選ぼう】
ライターといっても働き方によって、スケジュールは様々。
自分に合った働き方を考え、リサーチして、
ライターとして一歩踏み出す際の参考にしてみてください!