生まれる前に自分で決めてきた人生のシナリオを解くカギ

ALOHA〜!
「健康の先にある美容」をテーマに
日々美しさを磨く、おおばさおりです。
不幸ではない。
でも、なんとなく、
自分らしくない。
じゃあ
〈自分らしさってなんだろう?〉
と感じたことはありませんか?
私は
一般的な家庭に生まれて
専門学校まで行かせてもらって
22歳で医療の仕事に就いて
自分としても
周りから見ても
順風満帆だったし
普通の人間だと思ってました。
数秘術で
自分の数字を知るまでは・・・笑
ここで少し
私が使っている〈はづき数秘術〉のお話をさせて頂きます。
〈はづき数秘術〉とは、
約2500年以上の期間ユダヤ人の手によって代々密かに受け継がれてきたカバラ数秘術のメソッドをベースに、
「統計学」「心理学」「成功哲学」などの要素を取り入れ、はづき虹映が現代の日本に蘇らせたもの。
生年月日から
4つの数字(宿命数、運命数、使命数、天命数)を導き出し、
それぞれの数字から「人生のシナリオ」を解読することで、「自己肯定」と「他己受容」を同時に可能にするツールです。
宿命数
生まれた時から宿っている基本的性格や特徴を表す数字で、宿命数を生かすことカギとなります。
運命数
運命を左右する、人生の核となる重要な数字で、人生のルートを表す数字とも言えます。マイナスにもプラスにも出るため、自分の運命数を知りプラスに生かしたいものですね。
使命数
抱える人生のテーマ、目標、課題、使命を表す数字で、どちらかというと苦手分野を表す数字。
天命数
人生全体を陰から支え、影響を与える数字で、その人の後半生に特に影響を与える陰のキーナンバーとなります。
私自身は
普通に生きてはいましたけど
30代になって
自分らしさってなんだろう?
さらに
自分は何のために生まれてきたんだろう??
と迷走していた時
数秘術に出会いました。
その時に自分が
大変人と呼ばれる
マスターナンバー
33の数字を持っていることを知りました。
その意味を知り、
「あ~~~
私、変人として生きていいんだ」
とホッとした気持ちになったのを
今でも覚えています。
自分とは別の気質を持った両親に育てられ
両親の常識が自分の常識だった
20代までの自分。
30代になり
数秘術に出会った時から
自分の道を歩みだした様な気がします。
「生まれた日」と書いて、「星」になる。
たとえ帝王切開で生まれてきたとしても
”生まれる日”は
自分で決めてきたといわれています。
「生まれた日」の数字に
あなたという「星」を輝かすための
暗号が隠されています!
生まれる前に自分で決めてきた人生のシナリオ。
そのシナリオを解く”暗号”を
数秘術で
探してみてはいかがでしょうか?