幸せをシェアできない日本人

happy flower
Self Love/Care

私は2人の娘を育てていく中で、子供たちにたくさん幸せを感じてほしい!そう思いながら日々子育てしています。

皆様はどんな時に幸せを感じますか?

今この現代で、人と比べて幸せを感じる、つまり優越感で幸せを得てる人がすごく多いなと感じます。

優越感の意味を調べてみました。

自分が他者より優れているとの認識、およびここから生じる自己肯定の感情である。多くの場合において自尊心の一端に位置する感情である。優等感(ゆうとうかん)ともいう。対義語は「劣後感」

とあります。

この他者と比べて得る優越感、それから生じる自己肯定の感情は、果たして本当の幸せなのでしょうか?

例えば、高級ブランドのバック買ったとします。ブランドのバックを持ってない友達と比べて優越感に浸り幸せや喜びを感じたところで、

自分より沢山ブランドのバックを持っている人は必ず他にいます。

国内の高級ホテルに泊まった事を、行ってない人と比べて優越感に浸った所で、それ以上に世界中の高級ホテルを泊まり歩いている超セレブ達が必ずいる訳です。

つまり人と比べる事での優越感で幸せを感じた所で、それは同時に劣等感も感じる事になるのです。

劣等感を感じやすいという人も、それは人と比べてしまっているからですよね。

そういう人が、いわゆる〝マウントを取る〟という行為を行ってしまうのでしょう。

優越感と劣等感はまさに表裏一体、対義語ではなくもはや同義語でもいいと私は思っています。

では本当の幸せとは何なのでしょう。

相対的な幸せではなく、絶対的な幸せ、それは充実感から得る幸せなのではないでしょうか。

充実感とは、心が満たされている、満ち足りているという心情。やり甲斐。

充実感、それは人と比べて勝る事もなく劣ることもなく、自らが感じ、他の誰からも邪魔されない。

自分自身のやり甲斐で感じ満たされた心は、誰からも邪魔する事などできないのです。

そして、充実感から得られる幸せは、満たされているからこそ人とシェアできる。

シェアしようと思わずとも、溢れ出る物は止めることができず、自然と広がっていくのです。

まるで溢れ出る湧き水のように。

自分で感じる充実感は誰も邪魔する事はできず永遠に続く、そしてそれらは人とシェアする事もできる。

〝幸せとは〟を考える時、人と比べて感じる優越感ではなく、自ら感じる充実感に焦点を当ててみるのはいかがでしょうか?

Makiko

1歳と4歳の女の子のママ。 両親ともに小学校教諭であった為、自宅にある本は教育本ばかり。両親の日常会話も教育に関する事が多く、幼い頃より「教育」に触れて育っ...

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