できないって言おう

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Self Love/Care

働いている皆さん、家事に育児に忙しい皆さん、ついつい頑張りすぎてしまっていませんか?
仕事を任されたり、誰かに期待されたりすると、頑張らないと、と気合が入りますよね。もちろん、それが誰かの役に立つことで、誰かに喜ばれることであれば、前向きに取り組むことは良いことです。
ただ、頑張りすぎてしまい、自分のキャパを超えて仕事ややることを抱え込んでしまっていませんか?「できない」と弱音を吐くことが、格好悪いと思ってしまっていませんか?
「できない」と言うのも時には大事なのです。

私も過去は、完ぺきにやらなきゃ、期待に応えなきゃ、引き受けた仕事は最後までやらないと格好悪い、と必死でした。誰かに任せたらよいものも、それを説明する時間がもったいない、自分でやった方が早い、と思って抱え込んでいました。
誰にも助けを求めず、一人で頑張りすぎた結果、

・求められていた、期待されていたアウトプットとは異なった

・思う方向に進まず、納期や時間に間に合わなかった・休んでも休んだ気になれない

・鏡を見たら顔がボロボロ

なんてことはありませんか?「できないな」「もう無理だな」と思ったときは助けを求めても良いのです。それも早めにいうことが大事です。そうすれば、思わぬヒントや助け、を借りることができます。

もちろん、丸投げは良くありません。「できない」と言うときは、

・ここまで挑戦したが、時間的に間に合わなさそう

・自分ではこうしたいが、これがあっているか自信がないので、知恵を借りたい等、取り組み内容と、助けてほしい

内容を具体的に言うようにしましょう。
誰かの手を少し借りることができただけで、より良いものが生まれたり、自分の心に余裕ができて、より早く物事が進められたりします。心に余裕ができると、他人にも優しくなれます。
私も妊娠するまでこの傾向が強かったです。妊娠してからは、やはりいつものように体が言うことを聞いてくれないことが多いので、「できない」、と言うことができました(10年以上働いていて初めてだった)。その結果、助けてくれる人をつけてくれて、本当に時間を割かなければいけない仕事に集中することができました。助けてくれる方には感謝の気持ちでいっぱいだし、そう言えた自分にも感謝。
これは仕事だけでなく、家族に対してもそうです。家事ももう無理だと思ったら、時々楽して良い、やらなくても良い。自分に少しだけ、余裕を作ってあげてください。
誰かにできない、というときは、それを助けてくれる人への感謝の気持ちを忘れずに。頑張る自分を時々振り返って、いたわってあげましょう!

Haru

自ら「明るい社畜」を名乗る企業戦士として十余年。 過去の経験から、働き方について、働く女性の心と体の健康ついて、日々勉強・実践・発信するホリスティックヘルス...

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