【ゆるめの整理収納】家族に協力してもらうため行いたい3つのこと

Self Love/Care

こんにちは。服好きの整理収納アドバイザーMadokaです。

私のブログでは、

完璧じゃなくても大丈夫な【ゆるめの整理収納】をお届けしています。

整理整頓された気持ちの良い暮らしはしたいけど、

片付けはあまり得意じゃなかったり、

仕事や育児や介護などで、

今は片付けに時間をかけられなかったり。

そんな人にとって、暮らしのヒントになれば嬉しいです。

本日は、

「家族に整理整頓を協力をしてもらう時の心得」

についてお話しします。

整理収納アドバイザーの私にも

「一生懸命片付けたのに夫が協力してくれない」

「SNSを見ておもちゃボックスを作ったのに、子供が片付けてくれない」

という声が届きます。

皆さんの頑張りが報われるように、私からアドバイスを3つお届けします。

家族をよく観察して、収納の仕方を決める

整理収納アドバイザーとして、

皆さんのお家をチェックする際、

ヒアリングでこのような点を意識しています。

・家族構成

お仕事のスタイル

・生活スタイル(習い事、買い物の仕方など)

・家族の動線(身支度の動きなど)

・そのモノを使う頻度、使う人  など

そしてそこから、モノの適正量や収納位置、

区別の仕方などをアドバイスしていくのです。

皆さんもアドバイザーになったつもりで、

こういったポイントを踏まえて家族のことを観察してみましょう。

小学生のお子さんにランドセル置き場をリビングにしている方も多いですが、

もし冬場に、コートは玄関にかけるようにお願いをしていると、

どうでしょう。

一度ランドセルを下ろして、

コートを脱いでかける。

そしてもう一度ランドセルを持ってリビングに来なくてはならず、

実は手間になっています。

冬場だけでもランドセル置き場をコートと同じ場所にしてあげると、

お子さんにとっては動作と片付けが一度で済み、

協力してもらいやすくなります。

これは仕事帰りの旦那さんにも同じことが言えたりします。

強制スタートではなく、試験的にスタートをする

家族の誰か1人(例えば皆さん)が最初に決めた収納位置や収納用品、

ルールというのが、適切なのか、運用しながらじっくり見ていきましょう。

モノの置き場、区別の細かさ、蓋付きの収納用品、

ラベリングのフォントや文字の大きさ、、、

家族は使いやすそうでしょうか。

収納の区別の細かさについての例をお話しします。

お子さんに自分で片付けてもらうために

「電車」「直線のレール」「曲線のレール」などと分けて

シンデレラフィットに収納できるように、

SNSで見かけたファイルケースを使用してみたママがいました。

しかしなかなかお子さんが片付けてくれません。

そこで、「電車のおもちゃ」という1つのボックスに変えた途端、

その箱に片付けてくれるようになったという事例があります。

大きな分類にしたことで、片付くようになったという例です。

同じ家族のメンバーでも、、

片付けに対する知識やスキル、モチベーションに違いがあって当然です。

「こうしてみるから1ヶ月やってみて欲しいんだ!

どこが置きやすいとか、これならできそうとかまた教えて!」

とそんな声がけをして始めるのも気が楽になるのでおすすめです。

感謝と称賛を忘れない

そして最後に大切な事は、協力してくれる家族への感謝と称賛です。

「元の場所に戻してくれてありがとう!嬉しい!」

「すごい!1人で片付けられたんだ!」

「床に置かなくなったよね!すごいね!助かるよ!」

こんな言葉を協力してくれる度に言ってみましょう。

言われた側はとっても気持ちが良いですし、

協力することで、皆さんが喜んでくれることに気が付きます。

こういった積み重ねが協力を得るベースになっていきます。

そして自分への感謝と称賛も絶対に忘れないでください。

「みんなのために、お家のことを考えてくれてありがとう!」

「お家が綺麗になって怒らなくなったね!偉い!」

と自分自身で褒めてあげましょう。

本日の【ゆるめの整理収納】は、

家族に整理整頓を協力をしてもらう時の心得をお話ししました。

私自身、整理収納アドバイザーの資格をとってすぐは、

実家の両親や夫に対し「これが教科書に載っている正解だから、こうして!」

と言いそうになることが何度もありました。

そしてそこから、人それぞれの歴史と生活スタイルによって

その家の正解が異なるということも徐々に学んでいきました。

皆さんには、そういった経験をもとに、

“遠回りのようで近道な“ゆるめの整理収納をお届けしています。

少しずつ家族に片付けをするメリットを感じてもらいながら、

家族全体で整理収納のレベルとスキルを高めていきましょう。

Madoka

海外在住。 ファッションが大好きで、 服好きの整理収納アドバイザーとして活動。 モノに囲まれながらも片付いた暮らしを探求し、発信中。 趣味はピラティス。

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧