【人と意見が違う時の対処法】

Self Love/Care

こんにちは(^^)
MOEです。

今回は、【人と意見が違う時の対処法】というテーマでお届けします。

先日気になった出来事がありました。

それは、
「○○と言うなら、全てそうであるべき!」という主張。

健康界隈の話で例えるならば、
「自然派」と言うのなら、全て「自然な」選択をしなければいけないと考えるべき!
というようなことになります。

しかし、絶対に全ての選択を、

いわゆる「自然な」ものにしなければならない、というわけではないと私は思うのです。

そしてそれを他の人にも強制してはいけないとも思います。

「それくらいで、自然派なんて名乗らないで!」と言うのも違うのではないでしょうか。

私たちが主観で見て

「ちょっと違うんじゃないか?」というその人の選択の裏側には、

何か別の意図があるかもしれません。

また、例えば「自然派」という言葉一つとっても、

その基準やどこまでやるかも、人によって異なります。

このくらいは許せるとか、

ここは絶対に欠かせないとか、

きっとそれぞれあるはず。

だから、
自分には見えない、その人にしか分からない
何かしらの背景基準がある
ということは、常に心に留めておく必要があるんじゃないかなと思います。

私も、子どもがちょっと風邪気味だったり、ちょっと熱が出たり、なんていう時。

「病院に連れて行ってあげないと可哀想だよ」

という身近な人からの圧力があったりすると、

病院に行く必要もないし、

薬も必要ない状態だな〜と私自身は感じていたとしても、

病院に連れて行ったという事実がほしいために、

そちらの意見にある意味巻かれる選択をすることがあります。

その背景には、
反抗することや反論することに、

わざわざ自分のエネルギーを費やしたくない
そしてそれによるストレスを増やしたくない
という意図が隠れています。

はたから見たら、
「あの人、ちょっとくらいの風邪症状や熱では病院に連れて行く必要はないし、

自分で観察して、温かくしてよく休ませていれば治っていく」

って言っていたけど、病院に連れて行ってるなんて矛盾してる!
と思うでしょう。

外側だけを見たら、そうですよね。

しかし、私にしか分からない内側の意図があるのです。

病院に連れて行ったよ〜
それであなたの気はおさまるよね?
これで私はストレスになるようなことを言われなくて済む
という私自身のストレス回避。

このように、

まずは目の前に今まさに降りかかるストレスに対処するために、

外側に出す行動と内側に潜む感情や思考がリンクせず、

矛盾したものになることもあります。

わざわざ戦いモードになりたくない
お互い安らかに、穏やかに、過ごしたい

そんな時には、

あえて自分の主張は出さず

大多数の意見を汲んでその場をしのぐということもありではないでしょうか。

もちろん主張する場は主張するとして、

そうやって優先順位をつけて、押し付けるでもなく、押し付けられるでもなく、

お互いに平穏に生きていけたら、お互いがハッピーだと思うのです。

良い悪いとか、○○と言ったら絶対に○○の道!のように、

二極にふりきるような考え方や、自分の意見を頑なに主張することは見直していくこと。

主張が必要ない場だと判断したら、ある程度のところで折り合いをつけ、

柔軟にその場を切り抜けること

そして、外側だけにとらわれないこと。
相手の行動の背景には、

自分には知りえない悩みや意図もあるかもしれないという意識を持つこと。

それらが、人との意見の違いに穏やかに対処する秘訣です。

少しずつでも取り入れてみてはいかがでしょうか。

では、また。

MOE

名古屋出身、中国上海市にて1年8ヶ月を過ごし、帰国。 女の子1人を育てるママ。大学卒業後、日系、外資系航空会社で勤務ののち、結婚、出産を機に家庭の中のことに...

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