【マウンティングへの向き合いかた】

Self Love/Care

こんにちは(^^)
MOEです。

今回は、【マウンティングへの向き合いかた】というテーマでお届けします。

一時期よく使われていた「マウンティング」という言葉。

最近私の周りではあまり聞かなくなりましたが、皆さんはいかがですか?

マウンティングされた経験、ありますか?

マウンティングという状況に、今まさにあるという方もいるでしょうか?

または、マウンティングとは無縁の方もいるかもしれませんね。

私は以前、ママ友の間で、「○○さんにマウンティングされた・・・」という話をよく聞きました。

私も同じ人と話をしたことがありましたが、マウンティングされたと思ったことがなく、不思議だったんですよね。

私がその人と話した感じだと、マウンティングというよりも、

私とは全然意見が違い、話をしていても、どこまでも平行線になりそうだなということと、

私のことを聞くよりも、自分のことを主張したがるのだなということを感じたのみ。

その人が相手に合わせて、大きく自分の立ち位置を変え、話し方も変えているのか?

それとも、その人は常に同じ話し方をしていて、

こちら側のそれぞれが違う感じ方、捉え方をしているのか?

どちらもあるかもしれないというのが、私の中での印象でした。

ネットの情報や周りの人たちの話を聞く限り、

「マウンティングする人」にどうしても焦点が行きがちで、

「マウンティングする人」が悪いような言われ方がされがちですが、

私にはそれがしっくりきませんでした。

喧嘩でもそうですが、どちらか一方だけが悪いということは少ないもの。

マウンティングする人、される人の間にも、

その関係性が成り立つのではないかと思うのです。

今回は、マウンティングについてフラットに考えてみることにしましょう。

今まさにマウンティングの状態にある方、以前にマウンティングされたことがある方、

そしてマウンティングとは全くご縁のない方にも、これからの人間関係に是非お役立てくださいね。

①  マウンティングする人の心理

そもそもマウンティングとは、

自分の方が相手よりも立場が上であること、また優位であることを示そうとする、行為や振る舞いのこと

だそうです。

本当に立場が上かどうかは別として、この概念を見ても、マウンティングをする理由は、「自信がないから」と言えそうですよね。

自信がないから、学歴や収入、ブランドもの、ステイタス…など、誰しもが価値を見出しやすいものを表面に鎧としてこしらえることで、それを自信に変えようとする。

つまりは外側ありきの自分。
表面の鎧を取り払ってしまえば、何もないと思っている状態。

また、自信がないということは、自分で自分を認められていないとも言えます。

だからこそ、自分を大きく見せることで他人からの承認を過剰に求めて、認められることで自分を満たそうとしているのです。

②  マウンティングされる人の心理

では、「マウンティングされた」と感じる方はどうでしょうか。

もちろん、こちらにも問題があります。

「マウンティングされた」と思うのは、自分の中に、どんなものごとに対しても「優劣」、「上下」、「勝ち負け」という見方をするクセがあるから。

そして、それがどちらかというと、「優越感」よりも「劣等感」を生み出しやすい方に傾いているということでもあります。

自分自身も無意識のうちに、ものごとに「優劣」、「上下」、「勝ち負け」をつけているということです。

③  マウンティングへの対処法

上記1と2で、マウンティングする人、される人、どちらにもそれぞれの心理状況があることが分かりました。

では、マウンティングにはどのように対処したら良いか、考えていきましょう。

まずは、マウンティングされてるなと思ったら、自分自身にフォーカスすることがとても大切です。

あなた自身が、その内容に対して、「優劣」「上下」、「勝ち負け」というジャッジを挟んでいるかもしれないということに、まずは気づくこと。

そして気づいたら、それをやめるだけ。

どのようにやめるかというと、そもそも勝つも負けるもこの世にはないのだと自覚するのです。

同じ土俵に立たなくて良いのです。
たまたま背景が重なり合い、同じ環境にはいますが、それはあなたの人生のうちのたった一部。
すべての背景が同じではありませんし、これまで歩んできた道も異なります。

だから、比較のしようがないんですよね。

比較しようがないところに、わざわざ「勝ち負け」を投入する必要はありません。

そして、日頃から、自分の内側を見るクセをつけておくことも、対処法のひとつです。

それは、身近な幸せや豊かさにフォーカスし、感謝すること、とも言えます。

自分の内側に幸せや豊かさが溢れていたら、外側の出来事によって、それらが失われることも奪われることもありません。

なぜなら、自分の内側は、他人には触れることも、足を踏み入れることもできない場所だからです。

誰かに何かを言われても、自分の内側にしっかりとした幸せと豊かさの芯があれば、マウンティングとは無縁の状態を自分でつくれますし、人間関係でも悩みが減りますよ。

では、また。

MOE

名古屋出身、中国上海市にて1年8ヶ月を過ごし、帰国。 女の子1人を育てるママ。大学卒業後、日系、外資系航空会社で勤務ののち、結婚、出産を機に家庭の中のことに...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事一覧