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【私とは正反対の「明るくて感情表現が豊かな息子」をつくってくれているのは誰?】

Mother Life

2歳の息子が私に似ていないのです。

顔はそっくりなのですが、性格や行動が正反対だなあと感じます。

大きな声で歌う歌。自分で考えて替え歌をするときもあります。

すれ違う人には「おはよー!」と挨拶。見ず知らずの人にもガンガンいきます。

動物には無償の愛で接する。

「かわいいね。だいすち~!」と言葉にして伝えていたこともありました。

何でもないときにお礼を言う。

「ありあとっ!」って一日何回言ってくれているのかな。

我が子贔屓で可愛く見えているっていうのも、わかってはいるつもりなのですが…。

「そういうところ良いよね」って、思います。

でも、近頃、よく考えるのです。

誰の真似をして、誰から学んでいるのだろう、と。

私は感情を言葉で表現する方ではないので、

息子がこんな風に育っていて不思議な気持ちです。

そして気が付きました。

考えれば考えるほど…夫なのです。

ギターをかき鳴らしながら歌う。

気持ちの赴くままに、歌詞なんて何でも良いみたいです。

近所の人には自分から挨拶。子どもの遊び場でも色んな人に話しかけます。

動物、人。感情をすぐに言葉にして伝えることが多いです。

「ありがとう。」は口癖のよう。どんな小さなことでも感謝を忘れない人です。

正直に言うと、私は息子を産んでから、こんな夫に嫌気が差していました。

言葉でのコミュニケーションや行動のコントロールができない息子を

相手にする日々の中で、夫の子どもっぽさに疲れていたのかもしれません。

しかし、息子を介して気が付きました。

子どもっぽくて、ストレートで、人が大好き。

そんなところに惹かれたんじゃないか。

この人のように生きていきたいと思った。

そんな人と子どもを育てたいと思ったんじゃないか。

何となく冷めた態度をとってしまっていたことや、

もっと育児を助けてほしいと求めすぎてしまっていたことに、少し反省です。

息子に思う「そういうところ良いよね」は、

夫がつくってくれているということに気が付いた私。

産後、夫への気持ちの変化に戸惑うこと、ありませんか?

子どもを介して考え直してみる良い機会が、巡ってきているのかもしれませんね。

舛田さくら

舛田さくら 1990年生まれ 31歳 北海道で夫と2歳の息子と暮らしています。 大好きな仕事である小学校教員を約7年勤めた後、退職。夫の転勤、二度の子宮外妊...

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