『LGBT』『結婚できない』 女の子が抱える不安をなくす方法

LGBT
Make up

20歳になると大人になると思ってた。

でも全くもってそうじゃなかった。

世の中には勘違いの”普通”が

今もたくさんありますよね。

20代半ばになる頃に付き合っている人とは

結婚すると思ってた。

結婚式をすることが普通で

結婚すれば次は出産する。そう思ってた。 

だからもしそうじゃない人生を歩んでたら

不安になる。

今この瞬間もそう思っている方も

いらっしゃるでしょう。

当たり前だと思ってた結婚

当たり前だと思っていた出産。

誰が決めたかわからない”適齢期”。

でもそれは当たり前でもなく

そして”普通”でもないのです。

LGBTというカテゴリーがあるのは

セクシャリティーを正当化するものではなく

そうじゃない人たちがわかりにくい私達を

わかりやすく捉えたい為じゃないか?と思う。

“結婚” 、”出産” 、”男と女” 、”恋愛”、”年齢”

これらの概念がガラッと変わる瞬間を

体験したことがある方はいますか?

異性との恋愛で学ぶ愛も多くある様に

同性を愛する事で学び得る愛の世界は

深く、多くあります。

“当たり前”の固定概念を手放していけることが

そのひとつ。

恋愛は”人と人”

それは性別でも年齢でもなく、

内側や外側含めその人自身を感じること。

惹かれ合う者に忠実に生きていいんだということ。

もっといえば、入れ物の体ではなく

その人の魂を愛するということ。

知らなかった頃よりも少し広がる愛の世界。

固定概念というものが溶けていく世界がそこにはあります。

わたしが同性愛で体験した感情をシェアします。

20代半ば、同性の子と恋愛をしていた私は

今までの自分が無意識でしていた固定概念が

通じない世界になりました。(例えるなら日本語しか喋れない私が海外に行って全然言葉が通じない時の様な感覚に似ている)

結婚や出産を当たり前だと感じていた未来を、

物理的にスムーズにはいかない現実を体験しました。

漠然と、するものだと思っていた結婚や出産。

そこに向かって意識的にレールを敷いていこう

としている『無意識』さ。

この『無意識』さに自覚がない人が

日本の女の子の中にはたっっくさんいます。

どこもかしこもから、結婚が人生の中で

当然通る道であるかの様に刷り込まれる

広告メディアで溢れているからです。

もちろん以前の私も無意識にそうしていました。

4年付き合った彼とはこのまま結婚するのだろう。

なんの疑問も持たずそう思っていました。

というか無自覚の意識的にそこに向かって

レールを敷いていっていました。

でも同性を愛したことによって、

無意識で思い描くことが難しくなったんですね。

自覚ありの意識的にしかレールが敷けなくなったのです。

だからこそ、気づけました。

全ての幸せな未来は自分で考えて、選択して

進めるべきなんだということを。

同性でもしたければ結婚できる。

血がつながってなくても子どもは育てれる。

そういう未来を選ぶか、選ばないか。

“同性愛だから”で叶えられない幸せなんて

この世界にはないのです。

男、女、そして血の繋がり。

それだけが家族というものなのか。

同性でも血がつながってなくても

壮大な愛だけで作れる家族だってきっとある。

そんな想像もしたことがない可能性すらも

感じることができ、これが私が同性を好きになり

知れた愛の深さです。

性別というフィルターを外すと

見えてくる愛の世界が多くあります。

同性愛者でも異性愛者でも

魂レベルで愛し合っているなら

本当は同じなんです。

男だから好きなんじゃなくて

あなただから好き。

女だから好きなんじゃなくて

あなただから好き。

どんな形でも、

これが人を愛するという本来の意味です。

誰が決めたかもわからない”適齢期”をなぞるように

そろそろ結婚しよう。ではなく

この人の側で人生を歩みたい

心からそう思うから結婚しよう。

そろそろ子供を作ろうか。ではなく

愛す準備ができているから子供を授かる。

全ての幸せに普通や当たり前、適齢期なんてひとつもなく

自分で考え、自分のタイミングで選べるのです。

だからこそ、誰が誰を好きでも不思議なことじゃない。

変なことでも変わってる人でもない。

男か女かで好きを選ぶ概念よりも

この人だからで選べる方が

もっともっと愛に溢れた恋愛なはずです。

人を愛するということを深く知れば

LGBTなんてカテゴリーはないはずです。

そんな風な枠組みなんて本当はいらなくて

きっと、みんな同じラインで生存しています。

結婚したからといって幸せになれる訳じゃない。

子供がいるから絶対に幸せになれる訳でもない。

結婚してもしなくてもいい。

子供がいてもいなくてもいい。

どんな形を選んでいても

幸せを感じることはあなた次第で

いつでも何回でもできます。

異性愛者の方が多数派なだけ。

結婚を選ぶ方が多数派なだけ。

今の世界では。

ただ、多いだけです。

その逆に存在しているからといって

私達は負け組でも変わり者でもなんでもありません。

ただ、少数派なだけです。

それだけです。

多けりゃ正解で少ないと不正解

そんな訳ありません。

もし、ジェンダーで悩んでいたり、

結婚や出産の時期を周りと比べてしまう女の子がいるなら、

あなたは、あなたが自ら選択できているなら、

それがあなたにとっての真実の世界で

正しい愛の形なのだと信じてほしいです。

幸せなんて、周りとは比べられないものです。

あなたにとっての真実を受け入れられる時は

他人にとっての真実も受け入れられる時。

違いを愛せる時。

【同じじゃない幸せの色】

それを許して受け入れていける

心の広さを持つ人が増えれば、

世界は少しずつ、でも必ず変わっていく。

あなたがあなたを許して信じることが

愛に溢れる世界を作ることにつながります。

個性的で魅力的なたった1人のあなたへ

愛を込めて。

Yasuka

愛媛生まれ愛媛育ち、 既にあるギフトに気づき本物の意味での"女の子を楽しむ" をモットーに生きています!

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