子供の心の声に耳を傾けていますか?<シングルマザーのリアル体験談>

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Self Love/Care

わたしは二人の息子を育てるシングルマザーです。
小学生と中学生の息子がいます。

先日次男の行動により気付かされた事がありました。

わたしは基本在宅ワークをしており
朝8時から夜8時まで仕事をする事が普通でした。
夕方に1時間休憩をとり、子供達に夕食を食べさせます。

忙しい時は30分で支度をして、テーブルに並べたら、またわたしは仕事に戻り、

パソコン越しになんとなく子供と会話をする。


忙しい時は、自分の食事は5分で終わる雑炊やスープを流し込むような事をしていました。

ひどい時は「ながら喰い」という状態でした。

ある日の夕方、小学校から電話がありました。

先生

「実は・・次男くんがお友達の鉛筆を全て折ったのです。これまでもその子の椅子を隠したりしていたそうで・・その子は先日、学校が嫌だと言って、おやすみしちゃったのです。そんな事があったので、これまでお隣の席だったのですが、席替えをして、席を離しました。次男くんから何か聞いていますか?」

前日、週一回の出社日だったわたしに代わり
母が自宅に来てくれていたのですが、


わたしが帰宅するなり母が


「次男くんが詳しい事は話してくれないのだけど、学校で先生に怒られたらしいの。お友達の鉛筆がどうとか言っていて。あなたからも聞いてみてね」


と言われていました。

その時直ぐに次男に


「今日学校どうだった?何かあった?」


と声がけした所、明らかに何かを隠している様子で


「何もない!何もないもんっ」と


顔を隠したのです。

それが答えか、何かあったね。
と思いましたが、


次男は詳細を教えてくれず
そのままでした。

そこに先生からの電話・・・

先生とは今後について
色々とご相談をして、見守る事にしたのですが。

そこから、ふと思い返しました。

わたしの1日、
子供がいる時間のわたしの状況、態度
子供の様子、
子供との会話・・・

気がつきました。

向き合っていなかったなと。
触れ合っていなかったなと。
丁寧じゃなかったなと。

忙しくて、毎日の仕事をこなすのが精一杯、
子供達とは週末に向き合っているから大丈夫
だってわたししかいないのだから

頑張りが間違った方向に行きかけていました。

次男のあの行動は、多分本人も明確に目的があってしたわけではなく、

ふざけてやっていた様ですが、


でも心のどこかで満たされないものがあったから
された側の気持ちまで考えられずにエスカレートしてしまったのでは・・・
と思いました。

それ以来、仕事の時間とのメリハリを
しっかりつけ、
子供達との向き合い方も変えました。

<ネイティブアメリカンの「子育て四訓」>

・乳児からは肌を離すな
・幼児は肌を離して、手を離すな
・少年は手を離して、目を離すな
・青年は目を離して、心を離すな

この言葉を思い出しました。

目と心。
今、私が離しちゃいけないものはこれでした。

子供がある程度大きくなると
全部自分で出来る様になるので
つい「自分でやってね」と言ってしまう事もありました。

そうじゃなかったのですね。

母親14年目
まだまだ未熟でした。

わたしの気づきがみなさんの何かのお役に立てたら幸いです。

hana

Hana

2人の男の子のシングルマザーです。人材エージェントでフルタイムワークをする傍ら、ハニーアドバイザー、サスティナブルライフスタイルコンサルタントとしても活動し...

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