【それゆけ!ビジネスウーマン】No!と言えない日本人

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希望の職種・会社で働き、人間関係のストレスもなし。

それでもなんやかんや思うことが出てくるのが仕事というものなのか⁈

一会社員Shionが日々思うことを徒然なるままに綴ります。

・上司にNo!と言えない


・No!と言えない3つの理由①
・No!と言えない3つの理由②
・No!と言えない3つの理由③

 上司にNo!と言えない

私の社会人歴は浅いですが、その短期間でさえ、土日深夜問わず働いて体壊して休職したり、

燃え尽きて退職した人を見てきました。

どうして私たちは上司にNo!と言えないのでしょう。

無能だと思われることを恐れているのか、人より良い評価が欲しいのか、

残業代を稼ぎたいのか(働き方改革で残業時間削減が掲げられたせいで、残業代をつけられない事案も発生していますが)。

私がNo!と言えない理由は、生意気だと思われたくない、本質的な仕事ができないならせめてフットワークくらい軽くしておきたいと思っているからです。

人それぞれNoと言えない理由はあるでしょうが、そのせいで健康を害してもいいと思っている人はいないはずです。

それなのに、気がついたら耳鳴り、過呼吸、気管支炎、頭痛などに悩まされます。休んで!!という体からのサインを鎮痛剤で抑えて、来る日も来る日も働き続けます。

こうなる前にどうしてNoと言えなかったのでしょうか。

 No!と言えない3つの理由①

1つ目の理由は、頑張っている自覚がないことです。

特に私の周りは一生懸命部活や勉強に取り組んできた人ばかり。
その気になればどこまででも頑張れてしまいます。

全力で頑張った経験があるからこそ、まだまだ頑張れる!この程度なんて頑張ってるうちに入らない!と無意識に自分をムチ打っています。

ただ、部活や受験勉強は2〜3年で引退したり合格して、卒業していきます。

しかし、仕事は何十年と続けるものです。部活や受験勉強と同じ頑張り方をして続かないのは当たり前です。

短期的な頑張りと長期的な頑張りを分けて考えることも、社会人としてのセルフマネジメントの1つですね。

・No!と言えない3つの理由②

2つ目の理由は、体力の低下を考慮していないことです。

高校生の時は、朝練→授業(体育込み)→炎天下部活→塾みたいな鬼のようなスケジュールをこなせました。

思い返せばただただ気力でもっていました。

大学時代もスポーツの部活やサークルに所属していた方は別かもしれませんが、私のように部活にもサークルにも所属せず、立ち仕事のアルバイトもせず、ひたすら机に向かって勉強していた人間は大幅に基礎体力と筋力を失ったことでしょう。

このように高校時代と体力に差があるにもかかわらず、気持ちだけはなまじ高校生なものですから、

あの時と同じように頑張れると思ってしまうのです。

・No!と言えない3つの理由③

3つ目の理由は、上司からの「昔はもっと大変だったんだよ」という圧力です。

上司が「徹夜してそのまま出張に出かけた」と武勇伝のように語る姿には、尊敬ではなく身震いします。

確かに、体力が有り余っている人は少々無理しても特に問題にならないかもしれません。

それも含めて個人差が大きいのです。
それにも関わらず、自分の基準を部下にも当てはめて、ガムシャラに働かなければ怠けてると判断するのは、時代錯誤です。

しかし、「今の子たちは恵まれてるよね〜」と言われると、Noと言いづらいのも事実です。

自分の若い時はこんなもんじゃなかった、などと言ってタスクを押し付けてこられた時は、上司を年季の入ったオッサン扱いしてやろうと思っています笑笑

①〜③に共通するのは「今」にフォーカスが当たっていないことです。昔の自分・昔の慣習は、今の自分と社会とは異なるはずです。

「今」を大切にすることは、私たちの心と健康を大切にすることなのです。


Shion

Shion

健康意識高い系の会社員。 天才・秀才に囲まれた高校時代・大学受験失敗により、大きな挫折感を味わうとともに、自分の人生を見つめ直すきっかけを得る。 また、体型...

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