【本当の願いを知る方法】

Mother Life

こんにちは(^^)
MOEです。

今回は、【本当の願いを知る方法】というテーマでお届けします。

皆さんは、ご自身の本当の願い、軸となる願いを持っていますか?

もし持っているとしたら、それに沿った選択を日々できていますか?

実は私がこのような軸となる願いに気づいたのは、つい最近のこと。

そしてそれをベースに生きることで、心地よく過ごせるようになり、特に子育てにおいての変化が大きく、周りと比べることなく、自信を持って取り組めるようになりました。

そんな気づきを、今回の記事ではシェアしていきます。

さて。娘が産まれたのは、今から約6年前。
2016年の年明けでした。

無事に産まれてきてくれてありがとう

元気に、健やかに、幸せに、楽しく、生きていこうね!

そんなことを思ったあの瞬間のことを、今でも鮮明に覚えています。

「成功」とか、「実績」とか、「勝利」とか、そういう言葉は一切浮かんでこなくて、願いもしませんでした。

しかし、そう思ったのも束の間。

日を追うごとに、できることが増えていく娘を見て、また周りのことも気になり、同じくらいの月齢、年齢の子はどんなことができるものなのか?娘は遅れをとってはいないか?そんなことを考えるようになっていました。

そして、あれもこれも・・・と、外側から色んなものを付け足したくなっていき、成功、正解、実績みたいなものを願うようになっていたのです。

具体的に言うと、習い事を増やすことが一つあげられます。

しかし、どれも、娘が自らやりたいと言ったわけでもなく、興味がわいていたわけでもなさそうなもの。

私がエゴで「○○すべき」、「もっとできるように」、などと決めつけて、やらせてしまいました。

まだ体力も持たない時期。
もちろん、娘は幼稚園後の疲れや眠気で、習い事に行くのを嫌がることが多くありました。

それでも何とかして連れていき、私もイライラしたりストレスになって、悪循環の日々。

これをしてしまったのは、
自分の子育てに自信がなく不安だったこと
正解を求めていたこと
軸にする考え方が定まっていなかったこと
などがあると、今なら分かります。

しかし、上海に引っ越し、その2ヶ月後に新型コロナウィルス流行となり、習い事も、幼稚園ですらも全てストップし、本当に何もかもがなくなりました。

それが約6ヶ月続いたのです。

何もない。

そんな時、あなたならどうでしょうか?

幼稚園も、習い事も、ない。
始まる気配すらも、ない。

人間、そんな究極の状況になると、諦めがつくものではないでしょうか?

どうあがいたって、ないものはないのですから。

私はまさにその諦めにたどり着きました。

何とかしようとするのは無理なので、やれることをやるしかないし、やれることも限られる。

そうこうしているうちに数ヶ月が過ぎ、ふと、幼稚園も習い事もなくても、幸せだし、豊かだなっていうことに気づいたのです。

家族みんなが元気で、笑って過ごせている。
安心して過ごせる家がある。
食べるものも、着るものもある。

幼稚園や習い事に頼りすぎなくても、家で折り紙をしたり、ダンボールで船や車を作って遊んだり。
外に出たら、自転車、スケボー、縄跳びなどもできたり。

今あるものでも十分に楽しめていたし、なんなら、あるもので何とかしようとするから、より想像力も創造力も豊かになっているかもしれないとも思いました。

すごく幸せで、豊かで、心もほんわか温かくて、穏やかで。

そうだ!産後すぐのあの時に願ったこと!
あれが私の人生の中で、本当の軸となる願いであり、子育ての軸でもある!
と再確認になったのです。

そう。究極の状態、何もない状態の時に願うことこそ、本当の、根本の、軸となる願いなのです。

あれこれ付け加えるから、難しくなる。

根本の願いに気づいて、それに寄り添って過ごすだけ。

とてもシンプルです。

上海での空白の6ヶ月。

それがあったからこそ、日本に帰国した今も、特に子育てについては、たくさんの種類の習い事があったり、身近な人から「あの習い事をさせた方がいい」と言われたり、周りのお友達がしている習い事を聞いたりしても、ブレることが全くありません。

私の本当の願いだけを見て、娘とも相談しながら決めているので、お互いにストレスもなく、心の余裕もあります。

あなたは今、何もないとしたら、どんなことを願いますか?

本当の願い、選択の軸となる願いは、そこに隠れているかもしれませんよ。

では、また。

MOE

名古屋出身、中国上海市にて1年8ヶ月を過ごし、帰国。 女の子1人を育てるママ。大学卒業後、日系、外資系航空会社で勤務ののち、結婚、出産を機に家庭の中のことに...

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